先日、8年ぶりにユニバーサル・スタジオ・ジャパンへ行ってまいりました。
高校生の頃に家族と従妹と訪れた以来です。
「8年も経てばユニバもすごい変わってるだろうね」といろんな人に言われましたが、それはこちらも同じこと。
わたしはこの8年のあいだに、ONE PIECEアニメ1000話近くをものの2週間で全履修するくらいのオタクになりました。
というわけで今回の目的はユニバ毎年恒例、夏のONE PIECEコラボ!
こちら初参戦になります。
絶賛ONE PIECE履修中の親友と一緒に、「サンジの海賊レストラン」でサンジさんのごはんを食べてきました。
サンジの海賊レストラン:通称「サンレス」。サンジさんを含むONE PIECEキャラのコスプレをしたキャストさんたちを眺めながら、サンジさんの作った美味しい料理を楽しめるダイニングイベント。
以下、推し活したりアトラクションもいっぱい乗ったり。
朝から晩まで満喫しっぱなしだった1日の思い出備忘録になります。
適宜狂っているのでどうかお手柔らかに。
8年ぶりのユニバ、ふつーに満喫してきた編
朝11時、ユニバ着。
相変わらず晴れ女すぎてめちゃくちゃ天気が良いです。
今日は気合い入れて今夏の一張羅、ド原色ド青の最強ワンピースを着てきました。
もちろんトラファルガー・ローの香水(詳細レポはこちら)もシュッ☆として。
まだ昼前ですが、我々のレストラン予約は夕方16時40分。
それまでの時間はパンピに擬態し、ふつーにユニバを満喫します。
ついにこの日がやってきた~~!
11:00 ビバリーヒルズ・ギフト
ウッキウキで入場し、まず一番最初に向かったのはビバリーヒルズ・ギフト。
ショーケースにONE PIECEグッズ飾ってあるのが見えて、それはもう吸い寄せられるように中へと入りました。
せっかく擬態したパンピの皮、入場後わずか30秒でさようなら。
「サンレスで推しに会うとき、自分が誰担なのか物的証拠で示せたほうがいい!」と思って推しのグッズを買いました。
指輪&ネックレスセット。
最初は「ん??ネックレス??これが??」って感じだったんですけど、何か見てるうちにだんだん可愛く思えてきて……
わたしはローくんのを、親友はサンジさんのをおそろいで買いました。
これがあれば推しを前に感無量で言葉を失っても気持ちを伝えることができます。
コインケースにでもしようかな!
11:30 呪術廻戦・ザ・リアル 4D
お店を出たらそのままハリウッドエリアへ。
呪術廻戦・ザ・リアル 4Dの推しを浴びにいきました。
ONE PIECEに気を取られすぎて呪術コラボのこと完全に失念していたんですけど、思いがけない棚ぼたで伏黒恵にも会えました。
親友が呪術未履修なのに付き合ってくれてとっても嬉しかった。
何せわたしは好きすぎて恵の等身大パネル(ただのデカい厚紙)の隣に立てないくらい彼に狂わされているので……
3Dで飛び出してきたとき、思わず 「近い!近い!待って!」 と小声で叫びました。
現在彼は週刊連載のほうでだいぶアレなので元気そうな姿が見れて良かったです。
12:00 スパイダーマン・ザ・ライド 4K3D
続いてスパイダーマン乗りました。
これは8年前に妹と従妹とも乗った記憶がある!
一番最後の落ちるとこ(伝われ)めっちゃ楽しかった!
年明けで終わっちゃうみたいなのでもう1回乗れて良かった。写真は撮り忘れました。
12:45 麦わらの一味の宴レストラン
お昼ごはんはディスカバリー・レストランにある麦わらの一味の宴レストラン。
こちらサンレスとはまた別物です。
わたしが食べたのはウソップの伝説のフィッシュプレート。
タルタルソースのフライドフィッシュ、ターメリックライス&ホワイトカレーがとっても美味しかったです。
想像してたよりちょっと大きかったけど、わたしの胃袋は元気。
きっと夕方のサンレスまでには消化する……!
14:00 ザ・フライング・ダイナソー
のんびり食べて何やかんや1時間ほど居座り、
食後すぐ乗る絶叫系(笑)
イヤ~~~~だってあんな頭上でキャッキャピーピー楽しそうに叫ばれ続けたらそりゃ乗りたくなるって……
親友が絶叫系ちょっとコワイ??みたいな感じだったんですけど、一応過去に乗ったことはあるらしく、ドキドキしながらも付き合ってくれました(まじでありがとう)。
ダイナソー、本当に好きなんですよね。
8年前に生まれて初めて乗った絶叫系がコレです。正気か???ってよく言われる。
人生2度目の絶叫系、乗る直前はすごく心臓がドキドキしてた。でも楽しかった。
15:00 ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド
息切れしつつも間髪入れず、
連続で乗る絶叫系。
親友はONE PIECEコラボの「海軍からの逃亡!炸裂、炎の拳!」、わたしは呪術コラボの「呪術師たちの休日」をセレクトしました。
呪術のほうは〝ユニバに来た主人公たちと一緒にハリドリに乗る〟という設定のストーリー・ライド。
恵は、どうだろう……意外と怖がるのかな……と思ってたけど、全ッ然通常運転で 「楽しいな、コレ」 とか言ってました。
わたしも楽しかったです。
初めて乗ったけど浮遊感が超気持ち良くて、終始フゥ~~↑↑って感じでした。
ね!!!楽しかったね!!!
恵くん!!!ね!!!
今度ダイナソーも一緒に乗
さて、その後はおみやげを買ったり道に迷ったりしながら時間を潰し、いよいよ迎えた今日の本命・サンジの海賊レストラン。
念のためもう1度言うが、ここサンレスはただ食事をするところではなく推しに扮したキャストさんたちが空間を盛り上げファンサしてくれるという神特典つきレストラン。
推しの等身大パネルの隣にさえ立てない女、果たして2.5次元の推しを前にし、生きて帰ることができるのか━━!?
神席☆サンジの海賊レストランレポ
場所はロンバーズ・ランディング。
水上というロケーションがもうすでに天才すぎないか????
さて、ここから先は時系列で語れるほど冷静でいる自信がないので、要点ごとに感想を書き連ねます。
開いた扉の向こうに見える灯りがもうすでにめっちゃオシャレ……!
この先にサンジさんたちが……いる……!
座席:初参戦のオタクには刺激が強すぎる神席
あの、まず席がめちゃくちゃ良かったです。
ありがとうございます。
受付したら予約時間まで外で待機するんですけど、担当してくれたお姉さんにチケットの席番を見て 「めっちゃ良いお席です」 と言われてしまいました。まじか……
わたし「え、どうする? たぶんTwitterで探したら座席表出てくると思うけど」
親友「もう探してる」
わたし「ありがとうございます」
大変仕事が早いです。
それで案の定すぐ出てきたのがこんなやつなんですけど↓
近ッ!??!??!??!
小ステージちっっっっっか!?!?!??!
事前調査によればキャストさんは基本店内を歩きまわるらしいけど、ステージってことはつまりここが活動拠点(?)ってことですよね!?
店内ウロチョロするものの、オタク全土に向かってしゃべるときは基本ここにいるってコト!? 近すぎませんか!?
喜びとかもう何かいろいろ通り越して 「終わった……」 と頭を抱える我々。
楽しみにしてたんじゃないんですか??
感想①:サンジさんが国宝級の美しさだった
は??意味分からんくらいかっこ良かった。
まじで何だったんですか????
わたしはサンジさんのことを 「女子なら誰もが1度は通る道」 だと思っているし実際通ってきたんですけど、かっこ良すぎて余裕でもう1回通りなおしました。
というのもサンジさんが店内を歩きまわるとき、何回か我々の隣にも来てくれまして。
その際に3回くらい目が合ったんですが、それはもう吸い込まれそうなほど綺麗なまっすぐな瞳でじっと見つめてくれるんです……
それも〝目が合った〟と表現するには少々長すぎるくらいの時間。
マジ𝐂𝐚𝐧'𝐭 𝐓𝐚𝐤𝐞 𝐌𝐲 𝐄𝐲𝐞𝐬 𝐎𝐟𝐟 𝐘𝐨𝐮...て感じ。
すべてのレディーを愛しているのがサンジさんだが、そう在りながらもひとりひとりに対して一途で、ちゃんと全員に誠実なんですよね。
あの瞬間のわたし、たしかに彼に愛されてた。
ってたぶんあの場にいた全員が思ってる。
ごめんサンジさんの写真1枚もないねん……
あんなにまっすぐ見つめてくれる彼に対してこっちはスマホ触りながら見つめるとか申し訳ないことできなくて……(考えすぎ)
再現度も本当に申し分なく、「あのサンジさん(原作)はこのサンジさん(サンレス)を二次元にした姿だったのか……?」 と思うくらいサンジさんでした。
まじで本当に何で写真ないんですか????
気になる方はぜひTwitterで「ダニエル サンジ」でググってみてください。
ダニエルさん(というキャストさん)の演じるサンジさん、その美しさ国宝に定めたい。
感想②:ルフィ先輩かわいかった
こちら今回のサンレスで唯一上手に撮れたキャストさんの写真です!!
ルフィ先輩のクオリティも高かった~~~!!
本当にまだ17歳の少年なんだな……と思える無邪気さとありあまる元気が完璧に表現されてて、サンジさんもそうなんだけど細かい所作とか全部そのまんまでした。
ルフィ先輩はめっちゃ騒がしく店内を動きまわるので、食事中に一度わたしの椅子にガコン!とぶつかられるひとコマもあったり。
まあそりゃ決して広くはない通路をあんだけ走りまわってたら起こるわよ、という感じのハプニングですね。
「わ! びっくりした~」と思って振り返ったらルフィ先輩もぶつかったことに気づいたみたいで。
なんとその場で足を止めると、座ってるわたしの目線に合わせるように腰を低く落として、わたしの肩を2度ほど叩きながら(なかなかの強さ)「ゴメン!!!!」とジェスチャーで謝ってくれました。
その一連がまじで本人すぎた。
ウッウッわかる……謝るよね……ルフィならそのくらいしっかり謝る……わかる……
と感極まりながら必死にコクコク頷いて「大丈夫だよ」と伝えました。
解像度が鬼高くないか???
感想③:ロロノア・ゾロと乾杯した
相変わらず写真がないため特典でもらったコースターで失礼します。
実はわたくし、次点ではありますがロロノア・ゾロも大好きです!!
どのくらい好きかというと、彼の体重・筋肉量・体脂肪率が知りたくて知りたくてたまらないくらい好き(は?)。
ここ1ヶ月半ほど継続している筋トレの際はいつも「俺はッ……ロロノア・ゾロ……! 世界一の……大剣豪に……なる男ッ……!」と思いながら励んでいます(は???)。
一時はロロノアのような身体になりたくて鍛えてましたが、最近さすがに非現実的であることに気がつき冷静になりました。
このひと刀しか持ってないのに何であんなに強いんですか???
さて、本日のサンレスではそんな憧れのロロノア・ゾロともご対面。
彼も3回くらい我々の隣を通ってくれたんですが、そのたびにおめめキラキラ✨でグラスを差し出し、乾杯してもらうことに成功いたしました!!
飲酒によりバフがかかっているロロノア、陽気で気さくでイイ男すぎる。
ちなみに注文したドリンクはローくんモチーフのオレンジソーダ。
しかしわたしは炭酸が苦手なため、実際に飲んだのは奥に映っているサンジさんのアセロラカクテルです。
オレンジソーダは親友に飲んでもらったくせに 「推しのドリンクだから」 という理由で頑なに自分の側に置きたがるオタク、正直めんどくさすぎる。
感想④:推しに認知されてしまった
そしてこちらは本日のデザートの写真。
コース料理 「レディとおれ 重なる愛のスペシャルフレンチ ~99のバイタルレシピ仕立て~」 の〆を飾るガトー・ダマンド ~愛と美のクレーム・シャンティ~です。
(前菜とメインは最後に載っけようと思います)
それでこのデザート、運ばれてきたらまずプレート下部の空きスペースに、 チョコペンでサンジさんへのメッセージを書くことができます!
もちろんルフィ先輩とかロロノアとか、自分の推しに宛てて書いてもオッケー。
書き終わったら中央のスイーツの上にサンジさんが直々にホイップクリームを絞ってくれ、右側にある赤いハートを我々がぶっ刺す━━という、まさに重なる愛のイベントです。
このメッセージは何を書いても構わないので、
つまりそう!推しへのアピールチャンスです!!
クリームを絞るのはサンジさんだが、メッセージはほかのキャラも皆見てくれます。
さてここまで読むとお忘れかもしれませんが、わたしの本命はトラファルガー・ロー。
何て書こうか今日までめっっちゃ迷いました。
「ROOM💛して💛」
「シャンブルズ💛して💛」
「わたしも海へ連れてって💛」
などなど。
でもいざ本人を目の前にしたら余計な言葉なんか何にもいらなくなって。
あと「推しだけじゃなくサンジさんへの感謝の気持ちも伝えなきゃ……!」となって、
結果:激重リアコ夢かわプレートが爆誕いたしました。
(やばいね、まじでやめてほしい。もう皆これ以上読まないでくれ)
ところで、ここまで一切ローくんの話が出ていませんが……
何を隠そうここまで一切の接触がなかったからです(笑)
ローくんは麦わらの一味と違い、基本的に我々のような民間人には興味も敵意もございませんので、マジで素通りなんですよね。
彼がド青のマントをふわりと翻しながら隣を通り過ぎゆく背中をハワワ……と眺めることしかできない。
どれだけ筋トレ頑張ろうとも推しの前でのオタクは無力。
おれはこんなにもおまえの船に乗りたいのに。
さてさてそんなローくんですが、さすがにこの激重メッセプレートは見てくれました。
隣を通って 「コイツ自分のオタクだ」 と認識したのか、そのまま立ち止まりジ……とわたしの皿のメッセージを読む……
読む……
どう!? どうですか!?
この愛伝わりますか!?
といわんばかりに、おめめキラキラ✨でその横顔を見つめるオタク。
しかしローくんはゆっくりとわたしのほうへ視線を向けると、それはもう全力で
何言ってんだコイツ……みたいな顔をするwwwww
イヤ、でも分かる。
それがトラファルガー・ローの示す反応として〝正解〟だよな!!
ふらっと足を運んだレストランに偶然居合わせただけの見ず知らずの女に突然好意ぶつけられても煩わしいだけだよな!! ごめん!!!
それはそれはもうすんんんごい圧と眼光で存分に見下げていただきました。
ありがとう、普通にいのちたすかったよ。
ごめんな、もう少ししゃべるやで……
さあそんなこんなで食事が終わると、1組ずつ記念撮影の時間があります。
撮った写真はこの素敵なフレームと一緒に購入することもできる(秒買)。
順番にスタッフさんに呼ばれドキドキで撮影ブースに向かうと、海賊たちがオタクを待ってくれていました。
なんですけども、あの、えっと……そのときのトラファルガー・ロー、
めっちゃわたしのこと見てる……!??!?
ブースに入ってくるわたしのことをめちゃくちゃ見ている!??!
「親友のこと1ミリも視野に入ってないだろおまえ」ってくらいわたしを見てる!!!
これは……完全に認知されている……!
そうだよ!!! おれはおまえの女!!!!
(まじでやめてくれませんか???)
やばい……ハ??? 分かってんの???
わたしがおまえを好きだってコト……
エッもしかして好きバレしてる???(告白したやろ)
ハ?! 見つめあ~~~うと~~~すな~~~おに~~~おしゃ~~~べり~~~でき~~な~~い~んですけど~~~~!!!!?
どクールな推しにまさかの認知されているという衝撃の事実が発覚して脳がおしまいになってしまったわたし。
ブースの入り口側にいたサンジさん、ルフィ先輩、ロロノアを全員華麗にガンスルーしてトラファルガー・ローのもとへ直行してしまいました。
わたしのほうこそ推し以外マジで1ミリも視野に入ってなかった……
美味しいごはん作ってくれたサンジさん……
全力で謝ってくれたルフィ先輩……
何度も気さくに乾杯してくれたロロノア……
なんて懺悔をしながら写真を見返し、今この文章を書いております。
まじですごかったなトラファルガー・ロー……
本当に誇張なしでカメラ目線するとき以外一生わたしのことガン見だった。
ふーん、自分のこと好きな女に対してそういう態度もとったりするんだ。
ふーん……
おまけ:スモやんもいた
ところで、ここまでひたすら海賊たちの話を書いてまいりましたが、「ヤツらがいる」との話を聞いた海軍・スモーカーさんも駆けつけてくれていました!!!
案の定写真は撮れていないが顔も体格も完璧すぎた。
特に腹筋がすごかったです!!!!!
近くに来たとき、顔じゃなくてふつーに腹筋ガン見してもうた。
海軍将校の風格マジパネェって感じです。
ちなみにこの人もルフィ先輩と同様、通路が狭いために一度わたしの椅子にガコンとぶつかっていきました。
(何なんですか?? このレストランには「椅子にぶつかる」という作法のファンサでも存在するんですか??)
アッ……と思ってスモやんのほうに目を向けると、そこにいたのはトラファルガー・ローもびっくりの目つきの悪さでこちらを見下ろす見返り海軍。
数秒ジ……とわたしを睨んで、そのまま謝りもせず去っていきましたwwwww
オイ、おまえ!!!!!
そこは「おれのズボンが椅子食っちまった」じゃねえのか!!!!(???)
そんな感じで間違いなく海賊よりも態度の悪い海軍でした。
現場からは以上です!!!
ごちそうさまでした!
なっっっっっっが。
過去最長の7000字も書いてしまいました。
最後にサンジさんの美味しいごはんたちを載っけて終わろうと思います!
前菜:交ざり合う愛 ~ヴィシソワーズ パリソワール風、甘エビとアボカドのタルタル、サラダドシャルキュトリー~
メイン:ローストビーフ 彩り野菜添え ~レディへの愛を込めたソース ムータルド、牛タンのショーソン~
本当に申し訳ないんですけど、味はあんまり覚えていません(それどころではなかった)。
でも美味しかったのは確かです!だと思います!
退店後はふたりして完全に魂抜けていました。
心がサンレスから帰ってこれず、口を開けば出てくる言葉も「やばかった……」「すごかった……」ばっかりで。
1日の〆の回(遅い時間)にしといて本当良かったね……
これ朝イチとかに行ってしまったら終わってそのまま直帰してたと思います。
帰りの電車の沈黙の中、突然両手で頭を抱えだす親友がめちゃくちゃ面白かったです。
1回行ったら満足するかと思ってたけど、 また来年も絶対行こうなと熱い誓いを交わす我々でした。
最後まで読んでくれて本当にありがと~!
この文章とノリが大丈夫だった皆さんはぜひ!
意図せずうちの看板記事となってしまったトラファルガー・ロー香水レポもご覧あれ☆
004.
ユニバの「サンジの海賊レストラン」でサンジさんのごはんを食べる
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