わたしとブログのプロフィール - こんなにも世界はビューリフォー

1999年、真夏生まれの24歳。現在地は京都。
おそらく世界で一番幸せな女。
毎日好きなことをしながら、自由気ままに生きています。

小説、日記、手紙、エッセイ、Webメディア。

思えば小学生の頃から、常に何かしらを書き続けてきました。
少し筆を折っていた時期もあるけど、結局のところわたしと文章は腐れ縁ということらしい。

遅筆ながらも直近3年で何やかんや60万字は書いてるんじゃないかな？
ちなみに一番執筆歴が長いのは小説です。

ありがたいことに、学生の頃からずっと密かに憧れていた素敵な職場で働けています。
たどり着くまでいろいろと遠回りはした。

大変だけど誰かの幸せをこんなにも間近で祝福して、一緒につくりあげていける環境はそうそうないと思っています。

自分自身が心から誇りを持てる仕事に感謝。

これぞ重度の甘党が最終的にありついた究極のデザート。考えた人天才か？

好きすぎて ｢日本全国すべてのパフェを制覇したい｣ と結構真面目に思っています。

お気に入りのパフェ専門店ひとつだけでもすでに100種類以上のメニューがあるのに、一体どうしろっていうんだ！

テーマおよびモットーは ｢日々丁寧に、楽しく真摯に、ひたむきに｣ 。

今この瞬間の小さな積み重ねが、いつか訪れるだろう未来を最高の場所に仕立ててくれると信じています。

だから丁寧に、自分自身と向き合ったり。
だから楽しく、やりたいことをやったり。
だから真摯に、周りの人と関わったり。
だからひたむきに、何かを頑張ったり。

めまぐるしく過ぎてしまう煌びやかな日々の出来事、やっぱり忘れていきたくない。
絶え間なく湧くバイタリティと執筆欲が、飽きもせずまたわたしに筆を執らせたわけです。

まずは自分のしてきたことを形に残す！
わたしの ｢100のやりたいことリスト｣ がこのブログの目次になります。

等身大の自分が感じた日々の幸せ、叶えた望み、達成できた小さな目標。
それらひとつひとつをこの場所に、ひとところに集めて記録します。
もちろんリストにない出来事でも、忘れたくない思い出だったらどんどん書いてく！

食べたもの、手に入れたもの、訪れた場所。
それに付随する感情や考えたことなんかも添えて、エッセイとして書き残していきたいです。

ひとつの目指すところとしては､ ｢読んでくれた人を前向きな気持ちにしたい｣ という想いがあります。
上記のコンセプトはあるものの、わたしの勝手な自己満足の日記ではなく、そこからもう一歩だけ先にいたいのです。

「読んでいてわくわくする！」
「私もこれやってみよう！」
「優しくて心地の良い文章だな」

読み終わって画面から顔を上げたときに、世界の色が少しだけあたたかく見える。
そんな力を秘めた幸せな空間を、わたしの実体験を通して共有したい／提案したいと思っています。

今までわりと内輪向けに書いてきたけど、このブログはたくさんの人に伝えたい！
文章という名の大好きな靴を履いて、外の世界にちょっと踏み出してみたいのです。

好きなバンド、[Alexandros] の「どーでもいいから」という曲。
その中の歌詞一節「たまには世界もビューリフォー」をしばらく勘違いして覚えていた、という事件がもとになっています。

「こんなにも世界はビューリフォー」

思いつきとひらめきだけで採用したけど、何だかすごくしっくりきました。

最後まで読んでくれてありがとうございます！

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